鼻火


昨日、朝から夕刻まで某VPの撮影をしてまいりました。

このVP、少々変わっており全編ドキュメンタリータッチで描いているので、対象者にどれだけカメラで迫れるのかというカメラマンの醍醐味が存分に楽しめます。

この日の撮影は、オーストラリアから日本へきていた留学生たちと、受け入れ先となっていたホストファミリーとのお別れ会でした。

懇談会が滞りなく終わり、いよいよ留学生たちがバスに乗り込み最後のお別れ。
みんな笑顔で手を振りバスが走り出します。

その刹那、一組のホストファミリーの中からとても小さな女の子が飛び出しました。
瞳からは大粒の涙。

必死に駆けてくその姿はとても美しく、温かいもので心が満たされました。

帰宅し、撮影したテープのチェックをしていると友人から一本の電話。

「いまから日活に来い」

詳しく聞いてみると、もうすぐ調布市花火大会があり、仲間内で花火を見ながら呑むとのこと。
場所は、花火大会会場近く、多摩川河川敷に面した日活撮影所。

翌日は午後からしか予定がなかったので二つ返事でOKし、日活へ向かいました。

ついてびっくり、花火大会はあと30分で終了なんだってさ。
まったく・・・いつも連絡が直前すぎるんだよなぁ、こいつら。

真横で花火を打ち上げられては日活も撮影どころではないらしく、みんな一丸となって花火を楽しんでいました。
僕も便乗して、お酒とつまみをご馳走になりました。

きゅうりおいしかったなぁ〜。

その後、場所を狛江に移し2次会ホルモン焼き屋さん。
面子はみんな僕の母校の同期です。

最近同じ面子でちょいちょい会っているので、新鮮味もなにもありませんが居心地がいい。
卒業してかれこれ5年。
みんなそれぞれに頑張っているんだよなぁ。

下の写真は頑張りすぎで寝てしまった録音部のKさん。
鼻にしし唐詰められても彼が起きることはありませんでした。。。

by daido